中折れポッコリお腹の57歳が
年齢差のある若くてカワイイ
”都合のいい”オンナを
手に入れた心理学を利用した方法を
知りたくありませんか?

匿名を条件に57歳が、19歳と24歳のセフレを作った方法を公開してくれました。

7年前・・・「若い子と会話が噛み合わない」と悩んでいた3度の離婚歴、税金も払えないほどの借金苦、小太りの彼の愛人になった女性はなぜか幸せそうです。

出会いの方法から綺麗に別れるまでを詳しく全て公開!

この手紙を読み終わるころには、あなたは早く試したくてウズウズしているはずです。

そして彼は・・・、最後は本当に好きな女性と一緒になりました・・・

From:赤堀和彦

午前6時21分 水曜日

静岡県菊川市

最初に、これが全ての基本となるので、ホストや若い男性がどうやって女性を口説いてお持ち帰りするのか?

その”手口”を聞いてください。

実際に私が浜松で最近「話題」になっているキャバクラ嬢を落とした話です。

浜松で「話題」になっているだけあって、かなりレベルの高いカワイイ子ばかりでした。

指名はしなかったのですが、1時間で3人の女性が入れ替わりました。

その60分の中で「確実に女性が好意をもったな」と、感じたポイントをお話しますね。

STEP1 ”名前を聞かない”

まず、徹底したのは「名前を聞かない」ことです。

女性がボーイに呼ばれて、立ち上がる直前に「名前なんて言うの?」と聞くと「指名がもらえるかも」という期待感もあるとは思いますが、3人中2人が、名前と電話番号を書いた紙を渡してきました。

名前を立ち上がる寸前に聞くと、簡単に番号やアドレスが手に入るのです。

このキャバクラのシステムはとても面白くて「名刺を配ってはいけない」というルールがあります。

つまり、お客さんに名刺を渡さなくて良いので「好みじゃないお客さん」には、「名刺がない」と断ればいいので、女性にとってはすごく楽で居心地が良いのです。

だから、レベルの高い女性が集まってくるのです。
そして良いお客さんも集まってきます。

水商売をやっている人は、このビジネスモデルは参考にしてみてください。

それで、名刺がないのですが、最後に名前を聞くと、聞いてもないのに紙に名前と携帯番号とメールアドレスを勝手に渡してきましたし、一人にはしつこく連絡先を聞かれました。

「まぁ興味をもったんだろうな」というのは、肌で感じました。

で、どうやって興味を持たせたかをお話します。

STEP2 ”会話の中身・・・”

よく「おもしろい男はモテる」「頭がいい男はモテる」という考えがある人がいますが、あれは間違いです。

いつも女性を大笑いさせている男性を見て、「あ~あんなに機転のきく会話ができたらなぁ」と羨ましく思っていた時期がありました。でも、今になって解るのはおもしろい男は実はセックスまでたどりつけません。

「本当におもしろいよね。今日も楽しかったよ。バイバイ~」となってしまいる人がほとんどです。

私の会話は、ほとんどが質問です。
質問ばかりして、自分の事はほとんどしゃべりませんでした。

3人中2人の女性には、名前も教えていません。

自分の話は、聞かれたときだけにしました。

ポイント1:自分の話をしない

私は元心理カウンセラーだったので、初めて話をする女性には質問するクセがあります。自分の事はしゃべらないで、質問して相手の女性をうまく喋らせるのですが、女性とベッドインしたければ、この会話術が一番早いです。

そしてこれが出来ない男性が、すごく多いです。ついつい自分の事をしゃべってしまうので、圧倒的に差をつける事ができます。

ただ、「そうか~質問して相手の事を聞き出せばいいのか~」と早とちりして、こんな“モテない男の典型的な質問”はしてはいけません。


「休みの日には何やってんの?」

「遊ぼうよ?」

「名前は?」

「いくつ?」

と、ワンパターンを通り越して、彼女の耳にも届かないような質問の事です。

そんな質問じゃ彼女を持ち帰ることができないので、私の場合は会っていきなり

「えーと、21歳、かに座、O型」と言い放ちます。

「えっ…?」と女性は驚いた顔をするのですが

これがまた、大体当たっているからです。

というよりも、自分が感じた年齢よりも「少し下」に言っておくと、当たっても外れても嫌な気分にはさせず、その後の話がはずみます。

女性は男性の想像以上に“年齢”を気にしています。特に美人やかわいいだけの女の子は、年齢で男性にチヤホヤされてきたので、必要以上に固執しているんです。

年齢ばかりは上に言ったり、変にからかわない方が無難です。

そのキャバクラのコンセプトは「大学生」で、実際ほとんどが大学生だったので、そこから逆算したら大体20歳前後なので予測がつきます。

ただ、星座や血液型をいきなり言う人なんていないので

「なんでかに座だと思ったの?」

「O型に見える?」

と、勝手に盛り上がって自分の事をしゃべりだします。


「よくB型でバカっぽいって言われるんだけど、本当はO型なの~」

「年齢はあってるけど、星座は違うよ。星座はねぇ~」

ポイント2:勝手に「年齢」「星座」「血液型」を言ってしまう

あとは、基本的に彼女のしゃべりたい事を、深く質問するようにします。

女性の表情を良く見ていると、急に笑ったり、なぜかムキになる場面があります。その部分が、彼女の本音が隠れている場所なので、感情が出た部分はつっこんで質問します。

彼女がしゃべっている間は、目をジッとみて太い声で深くうなずきます。

ポイント3:目をみて、感情が出た部分を深く質問する

そして、以外と反応が良かったのは「兄貴分」と言う言葉でした。

昔、まぁちょっとヤンチャをしてたので、ポロッと「兄貴分が…」という言葉を出したのですが、異様に食いついてきました。

「そういうの、すごい好き」なんて、勝手に興奮していました。

1人目が食いついたので、2人目はどうかな?と思ったのですが、2人目の反応も悪くありませんでした。

でも、ここで重要なのが、いくら「兄貴分」のような「不良っぽさ」を女性が好きだからと言って「ワシの兄貴分がシャバから出てきてよ…」と突っ走ってしまうと、好きな人は好きですが、普通の女の子は引いてしまいます。

この「不良っぽさ」で反応がよかったのは、「兄貴分」と言った事に対して、ちょっと自分で恥ずかしい気持ちがあったので

「まぁ兄貴分って言い方はないよな」と、フォローを入れた事です。

あくまで「昔、悪かった」というポジションがポイントが高いです。

ポイント4:「不良言葉」を使うが、そこに少し照れがある。

(昔悪かった・・・というのが、ほとんどの女性が好きですね)

あとは、私は旅がすごい好きですので、海外の話をしたのですが

自分の話はほとんどしないのですが、そのときに限っては、結構目をキラキラさせて子供っぽくしゃべってしまいました。

特に女性は海外に憧れがあるのと、その子はインテリアデザイナーで「ヨーロッパやNYが好き!」という事もあったのですが大の男が、パッションを持って目をキラキラさせるとそこの部分も反応が良く、かなりポイントが高いです。

ポイント5:パッションがある話をする

ポイント6:子供っぽい一面をみせる

「仕事は何をしてるの?」

と聞かれたときに、「俺は社長やってるよ」とか「ネットコンサルティング」なんて難しい話はしないで

「法律に、ギリギリ・・・触れる仕事」

とか、女性の質問には“まともに答えない”で、なおかつ「不良っぽさ」を伝える。という方法は、3人とも興味津々でした。

ポイント7:女性の質問にまともに答えないながらも、「不良」をかもしだす。

あとは座っている姿勢も、かなり重要です。

ポイント8:姿勢は女性側に寄りかからない

最後に、実のところ、私はあんまり女性と話すのが好きではないので、何度も沈黙が生まれます。

昔は、女性との会話で沈黙が生まれると「どうしよう。つまらない男と思われる…」と焦ってしまい、余計な事をいったり、オドオドして墓穴を掘っていたのですが、今は…

「暇だな~。なんか一発芸やってよ」と言って、女性を困らせたり

「ちょっといくつか質問していい?」と言って


私:「最近殺したいと思ったヤツは誰?」

彼女:「え・・・。殺したい人…。そんなのいないよ~」

私:「でも、この質問したら、目が一瞬マジになったよ。誰か思いついたでしょ」

彼女:「え・・。そんなことないよ」

私:「また~。でも、これまでで、1人くらいはいたでしょ?元カレとか家族とか…」

言う風に

ポイント9:女性を困らせる質問をする

ポイント10:辛かった話、他の人にはできないような話をさせる

このように、女性を「惚れさせる」テクニックをいくつか使いました。

このポイントを理解して女性と話をしていると、彼女の体がこっちを向いてきて、女性によっては足をくっつけてきたり、肩や腕を触ってくる頻度が段々高くなってきます。

ですので、簡単に惚れているかどうか見分ける事ができます。

1つでも試してもらうと、その効果がわかると思うのですが、これらのテクニックを使うと聞いてもないのに、名刺を渡さなくても良いのに、電話番号とアドレスを手に入れました。そして「いつ時間あるんですか?御飯でも食べに行きましょう」としつこく誘われました。

・・・なんですが。

すごく悩んだ事があります。

今日お話しした方法は、私が心理カウンセラーだった頃の経験を生かして作った恋愛教材の一部で、数多くの男性の悩みを解決してきました。

「彼女ができました!」「女性が怖くなくなりました!」と、毎日のようにたくさんのメールをもらうのですが、私のノウハウで成功するのは、決まって“若い男性”が多いのです。

それで悩んだことは、この方法を周りにいる年配のお客さんたちに教えて、うまく女性を持ち帰れるのか?と思いました。

それを強く感じたのが、キャバクラで隣にいた50歳くらいの男性を観察してた時なのですが、なんと彼は若い女の子に“説教”をしていたのです。

でも、キャバクラに来て、その女性を指名しているので興味はあるはずです。

体も彼女によりそって、入れ込んでいるのは誰から見てもわかります。

それなのに、俺は興味がないぞという顔をして、説教をしてしまっているのです。

これでは女性は持ち帰れないどころか、携帯の番号を聞くのも難しいと思います。

私は昔、10人いれば、10人の女性に「いい人」と呼ばれるような男でした。


ある程度仲良くはなれるのですが、どうしても彼女にしたり、Hまでたど

り着けませんでした。

その浜松のキャバクラにも、たくさんの「いい人」がいました。例えさっきの方法を、彼らに教えたところで、傍目でみると高圧的な感じがするので、なかなか実践するのが難しいのではと感じたのです。

特に「容姿に自信がない」と思っている人や、「Hに自信がない」と思っている人では、逆効果になってしまうのではと思いました。

少なくとも、私はこれまで女性を口説く教材などを販売してきて、年配の方や、自分に自信がない方は、私のテクニックを使うのは難しいのではと、不安になってしまったのです。


今日の私の話を聞いて、「この方法なら俺は向いているかもしれない」と思ったのでしたら、ぜひ試してください。必ず目に見えて女性があなたに好感をもつのがわかると思います。

ただ「少し難しい」と感じたあなたは、ここからの話を一文字も逃さないで聞いてください。

特にあなたの年齢が“45歳より上”の場合、これから話すテクニックの方と比べて、どっちが使いやすいか、考えながら話を聞いてほしいのです。

ここからの話は、私のクライアントで57歳の男性に教えてもらった話です。
彼は57歳なのですが・・・

3人の(18~25歳までの)セフレがいます。


彼女

ではなくて

セフレです。

つまり、体だけの都合のよい関係の女性が3人もいるというのです。




「私は現在57歳なのですが、今回、匿名という条件付きで、若い女性をセフレにするノウハウを公開する事にしました。Tという匿名で失礼いたします」


つい数年前までは、会社の若い子と話すと会話がかみあわなくて緊張してしまい、そのクセ若い子の話を聞いていると「何を甘い事を言ってるんだ。社会やお金を稼ぐという事は、そんな甘くはないんだよ」と、何も話す事がなくなったあげく、 つい説教をしてしまうような男でした。


でも、電車でミニスカートの若い女の子を見るたびに、気付かれないように横目で“チラッ”とみてしまう。


「あんなスタイルの良い子と付き合ったり、Hしてみたい…」と考えた後「あと、20歳若ければな…」と、自分を正当化する言い訳をしてしまいます。


でも、例えあと30歳若くても、私に若い女性をベッドに連れ込む事が出来ない事が自分でもよくわかっているんです。


ハッキリと言えば、私の嫁さんは美人ではありませんし、これまで付き合った女性も、とても人に自慢できるレベルではありませんでした。


「家庭があるから…」

「嫁さんを悲しませたくないから…」


と、言い訳だけはたくさんあるのですが、そもそも、家庭がなくても、仮に嫁さんがいなくても、若い女性と関係をもてる術なんて知らないのに、自分を傷つけない言い訳だけは一流だったと思います。


でも「若い子と関係を持ちたい」。どこか若い女の子のエネルギーにひかれている部分もあったのだと思います。


「会社の女子社員だと何か問題が起きた時に困る」と、モテない自分に言い訳をして夜の街に繰り出すのですが、今度は反対に「優しそうですよね」と線をひかれてしまい、いつも「いい人」どまりでした。

「セフレが欲しい…」


と、正直なところずっと思っていました。


嫁さんにはバレない、都合のよい女の事です。

私は57歳なのですが、あなたはそう思った事はありませんか?


ただ、セフレという言葉は魅惑的な言葉を持っている反面、お金がかかるという印象を持っていると思います。


仕事ができて、お金をたくさん持っている男の遊び方と決めつけていて「生活の面倒をみなければいけない」とか、「生活費を渡さなければいけない」といった勝手な解釈をしていました。


実際、私もセフレを持つにはお金が必要だと思っていました。


「1回会うのに、小遣いぐらいはいくらくらい渡さなければいけないのかな」って。


そしてまた言い訳をするのです。

「お金がないから…」「時間がないから…」「妻を裏切りたくないから…」


でもあなたの年齢が45歳以上なら、ここからの話がとても大切になります。


セフレを作るのに、実際はそんなにお金を渡す必要もないし、高価なプレゼントなんか必要なかったんです。


妻にバレるとか、バラされるとか、手を切るとき大変だとか、それはテレビなどの洗脳という事に、ある日気がつきました。


この瞬間のこの手紙を読んでくれているあなたに、 57歳の私がお金のかからないセックスフレンドどころか、女性を都合の良いスポンサーにしてしまう方法をお話しします。


スポンサーというのは、お金をもらってデートしたり、ホテルに行ったりする事です。


「そんなうまい話があるわけないよ」と言うかもしれませんが、実際に街で、髪の毛が薄くて、メタボリックな体型で、加齢臭もするような男性が、若くて雑誌の表紙を飾るようなモデルのような女の子を、連れ歩いているのを見た事がありませんか?


私はこの方法に気がつくまでは「お金がある奴はいいよな」と、ずっと思っていましたが、彼らはお金がなくても、年齢差のあるかわいい子を連れ歩ける秘密をもっています。


これは知らない人から見れば非常識ですが、一部の、本当に一部のモテる男性は当り前のように使っているんです。


例えばあなたが、若い子と何を話していいかわからなくて緊張してしまう性格でも。

本当に好きな人には好かれない、いい人と呼ばれる人でも。

体型や髪の毛が気になっている男性でも。


あなたの性別が“男”である限りは、かなりの高確率で使える方法です。

このノウハウは非常識ですが、女性からはテクニックを使っている事が気付かれる事もなく、感謝される自然な方法です。私とセフレ関係になった女性はみんな幸せそうです。


私にも、男のプライドがあるので、たまにはご馳走しますが、ご飯やデート代、ホテル代を出させる事だって、簡単にできます。


そして私は面食いです。


基本的には30歳以下の若い子にしか興味がないし、美人やかわいい子しか相手にしません。


多くの男性は美人を見ると緊張してしまいますが、かわいい雑誌のモデルのような美人だからこその弱点があります。 美人の彼女たちは、誰にも解ってもらえませんが、実は“かわいそう”なんです。


そのすべての秘密をお話しします…



今回匿名を条件に、このノウハウを公開することにしました。本名を出してしまうと、万が一私がこのテクニックを使った女性たちの耳に入ってしまうと、彼女たちを傷つけてしまう可能性があるからです。


私は57歳です。


中折れって言葉が浸透していますが、私も35歳を超えたあたりから勃起力が落ちてきました。


10代の頃は、無駄によく勃起していました。


手のひらを広げ手首を腹にあて、親指が10代、ひとさし指が20代、中指が30代、薬指が40代で、小指が50代といって、10代の頃は勃起したペニスの角度を言い合ったりしてふざけていました。


隆々として天に向かって勃起していた頃を、懐かしく感じます。


それが今では、中折れの心配をするようになっています。


60代70代でも勃起するって風俗嬢から聞いたことがありますが、柔らかいし、持続もしないみたいです。


陰毛に白髪が混じったときはショックでしたが、その頃から精力も落ちてきたようです。



そしてこの年齢になって解ったことは、 身体は衰えるのに、脳は以前と変わらず女性に興味がつきないのです。


短いスカートの女性が自転車に乗っているだけで目がいくし、ローライズのジーンズからパンティがはみ出してるだけでも、心でガッツポーズしてしまいます。 避けようとしても胸の大きくあいた服や、パンツからはっきり出ているパンティライン等々には目が釘付けになります。


興味はあるのに身体がついていけないもどかしさが、はがゆいのです。


40代や50代になれば興味も減るかと思ってましたが、全く変わりませんでした。


誰が言い出したか知りませんが、「女なんて押して押して、押しまくったらいいんだよ」


この言葉通りで何人か上手くいったのかもしれませんが、押しまくってる人をよく見かけます。


恋愛の駆け引きなんて、クソくらえって感じです。相手の女性はドン引き状態なのにおかまいなしです。


そして振られます。


今となって解るのは、この方法は最悪です。

自分の一方的な気持ちだけブツけて、彼女達の事情なんか知る気もありません。


若い子とセフレ関係になるには、ときに携帯電話のメールを使う事もありますが、そういう男性はメールも下手です。


少し嫌な言い方になりますが、私は取引先の若いコや、スナックの若いコと関係をもっていますが「●●部長からこんなメールがきたよ」「△△さんに告白されちゃった」などと報告される事がよくあります。


その内容も、本当にヒドイものです。

せっかく今日出会えたあなたが、こんな間違いをしていたらすぐにやめてほしいのですが…


「結婚したい」とか、「俺の子供を産んでくれ」とかいうのはマシな方で、「朝から君のこと考えたら勃起した」というようなメールを、愛情表現だと勘違いしている人達が多いんです。


私の周りにいる若い子は、そういう男性の事を「キモイ」で片づけてしまいます。


私がまだモテない頃、どうしても女性と接点をもちたくて、ダンス教室も通いました。でも、若いコも、40を過ぎた女性でも、攻略の仕方は同じだという事に気がつきました。


当時は、会社でも、ダンス教室に行っても相手にされなかったのですが、これは若い男性にも言えることですが、 Hできる人とできない人が二極化しています。


やれる人はドンドンやってます。


ただ40歳を越えているのにHできない人は深刻です。


結婚したくてもできない男性が、私の周りにもたくさんいます。もう諦めている人もいますが、まだまだ最後に一花咲かせたいと思っている人もいます。



私の失敗を振り返ると、共通しているのは、同じ失敗を何度も繰り返しているということです。 「今度はうまくいくかもしれない」、「彼女だったらうまくいくかもしれない」 と思っていました。


当時はペニスが萎えてくるので、早く子供を作りたいと焦っていました。



「どうしたらうまくいくんだろう」「何故前の彼女の時はうまくいかなかったんだろう」


という自己分析ができるようになったは最近の事ですが、あまりに考えすぎて、仕事に精神的に少しおかしくなった時期もありました。


うまくいったことも少ないので、数少ないうまくいった例を参考にしていたから、まったく進歩がありませんでした。


そして上手くいっている人を見て 「俺にはお金がないから」とか、「俺はサラリーマンだけどあの人は社長だから」 といって諦めていました。


女性を愛人にしたり、Hするのにお金は関係ないのに…。



私は小さいながら会社を始めたとき、肩書きでモテるようになると思ったんです。


実情は、前の会社を辞めたときが求人難の時で、40歳を過ぎたオヤジになんか仕事はなく、やむなく始めた会社でした。


実は私は3度の離婚をしているのですが、当時嫁さんとは別居中だったので、支えになる人もいませんでした。


いまだに借金は残っていますが、今ではなんとか食えるようになり、セフレでも欲しいと思い始めましたが、下手にお金をもっていると思われてお金目当てのセフレがよってきては困ると思い、自分が会社の経営者であることを隠して遊びに行くようになりました。


とはいっても、本業はずっと赤字ですので、ずっとお金はありませんが…


ただ、肩書きはイザというときに使えばいいと思ったんですが、実は 「肩書を隠しはじめた頃」から私は変わりました。


私は元々心理学に興味があり、30万円以上もするコミュニケーションセミナーにも参加した事があったので、そのすべてがつながり、今日これからお話しする「高齢者が若い女の子をセフレにする方法」を確立しました。


ちょうどその頃…。性格はそうでもなかったのですが、顔が好みの女性がいました。あまりに顔が好みだったので、どうしても他の女性の前に行くと緊張してしまい、いつも疲れていたのですが、ある教材を応用したらいきなり彼女の様子が急変したのです。


甘えてくるようになったんです。

つい先日まで「ウザイ」と私に言っていた20代のギャルが、です。

そんなに特別な事をしたわけではありません。


結局付き合ってみたら、所詮顔だけが好みだったのですぐに別れてしまったのですが、それから自信がついて、狙った女性はほぼベッドに連れ込めるようになりました。


その中で、すごく大きなポイントなのですが、現代女性のHの価値観が私の若い頃に比べて、大きく変化していた事に気がつきました。


特に若くて美人な子に、その傾向を強く感じます。

しかもその変化は、私たちのようなオヤジ達には好都合なんです。


中学生で処女を失くしたような女のコは、オヤジの愛に飢えていたんです。

若い男の突きまくるだけのHには飽きていたんです。


お金がかかると思っていたのに、そんな心配は杞憂に終わりました。


押して押して押しまくってるオヤジ達を尻目に、美味しい思いができる時代なんです。


女性と接点をもつだけに必死な、いい人たちがお金を使っている女性を、セフレにする事ができるんです…



57歳の、Tさんの話はどうでしたか?

自己紹介が遅れましたが、私は赤堀和彦と言います。

元心理カウンセラーで、特に早漏などの性的なコンプレックスの解消や、セックスレスや女性に対する問題を専門に扱っていました。

そのノウハウを生かして、女性問題や性に関する教材などを出版しています。

私は今回45歳以上という年齢の方向け限定の恋愛方法のアドバイスをしようと思い、若いセフレのいるTさんにアドバイスを求めました。

Tさんは、会社の女性部下や取引先の受付嬢、スポーツジムやダンス教室の若い女性など、本当に色んなタイプの女性を愛人にしていくのですが

例えばあなたはスナックやキャバクラにもいった事があるかもしれませんが、水商売の女性から、営業っぽいメールが来ることがあると思います。

そんな時、Tさんは「シカト」をします。でも無視したクセに…

…会いに行くのです。

「あ~どうしよう。営業メールなんてしたから嫌われちゃったのかな…。大事なお客さんを逃しちゃったかな…」


と思っているところに、あなたが現れるのです。

さっきまでの営業気分は吹き飛んで、たちまち恋愛感情が生まれます。

Tさんはこういう色んなテクニックを利用して、次々に若い女の子たちとHしていきます。

「今日お店暇なんだ~。今からこれる?」

こんなメールが水商売の女性から来たら、普通ムカッとしますよね?



「営業かけてんじゃねーよ!」と怒り狂いますが…


Tさんに言わせると、このメールが来た日が、75%くらいの確率で、Hができると言います。

チャンスなんです。


逆に…

「好きだよ」

「会いたい」



あなたは一生懸命好意を伝えて、惚れさせようとがんばっているかもしれませんが、 こんなメールや会話をしていると、一生Hができないと言います。 でも、彼の一番すごいところは…


別れです。


世の中には色んな恋愛のノウハウがありますが、もちろん人の数だけ成功法則があるのですが、たまにどうしてもウソくさいというか、どう考えてもどこかで見た内容をそのまま販売しているような詐欺のような商材があります。



「なんで違和感があるのかな?」とずっと思っていたのですが、別れに関しての事が全然書かれていないからです。



100人切りするには、100人と別れている事になります。それは大変な事で、それだけの数の悲しみや恨みが絶対に残っているはずです。



ゲームじゃないので、「はい、次の方」というわけにはいかないのが人間です。



その辺がまったく無視されているので、ずっと違和感がありました。

Hの数だけ、別れが存在しますし、付き合った数だけ、別れが存在します。


出合った人の数だけ、別れが存在しますよね?



あなたも悲しい別れを経験してきたと思うのですが



つまり、最高にモテる男は「別れる」のが最高にうまいのです。

「体が目当てだったの!」と言わせない別れの方法を、Tさんは知っています。

Tさんから、他にはこんな話を聞きました…

  • 美人だからこその弱点とは?
    もしかしたら拍子抜けするかもしれませんが、これまであなたの事をバカにしていた美人を “たったの一言”で性的に興奮させること ができるでしょう…

  • ジャスト3回目で、ホテルに連れ込む計算されたステップとは?
    早いケースだと 会って2時間・遅くても3回目のコンタクトで、すぐにホテルに連れ込む 、計算された台本とは?

  • 若い女の子をたった一言で”子猫”にする、とても簡単で意外な一言とは?
    若い彼女たちは誤解されている事を寂しく感じています。「何もわかってない」「口のきき方がわるい」「怖そう」…。その誤解を「オレはわかっているよ」と伝えた時に彼女たちの股が開きます…

  • 愛人にしやすい女性のたまり場とは?
    同じタイプは同じ所に集まります。あなたは“ただ”その場所に行くだけです…

  • 15秒でいい人を卒業する女性の本能に直接訴える心理カウンセラーが使う手法とは? 心理カウンセラーがつい数秒前まで赤の他人であったクライアントに心を開かせる手法を 女性用に悪用した方法 です…

  • 何もしゃべらなくても女性を惚れさせる”無言の凶器“とは?
    「若い子と何をしゃべっていいかわからない」「話がかみあわない」という悩みは、ほとんどの男性がもっています。それならしゃべらなくてもいいんです。 口下手の方がモテるその理由 をお話しします…

  • 聞き上手の本当の意味を理解した時に、雑誌の表紙を飾るようなスラッとした足の女性があなたの“都合のよい女“になります。

  • 若い女性が好む上下4,000円のファッションとは?
    もう高いだけのブランド品を買うのはやめましょう。あの芸能人のファッションを真似すればいいだけです…

  • シカトという人間最大の屈辱を利用した、卑怯なH誘導とは?
    まずあなたは短期間で女性を惚れさせるスキルをお話しします。そしてその後は 「昨日まで、あんなに楽しく話していたのに…」と、急にシカトをはじめるその理由とタイミングとは?その日、彼女はあなたの前で裸になります…

  • 「脳を麻痺させる」サプライズのタイミングとは?
    今まで何度チャレンジしても落ちなかった彼女が、たったの1アクションで、脱ぎ始める 意識の隙間を利用したサプライズとは…。この方法を合法的に使っているのがディズニーランドで、悪用しているのがヒトラーです…

  • 女性がHしたくなる6つのタイミングとは?
    女性だって「したい」時があるんです。 あなたはそのタイミングを見抜く事も、強制的に作ることが出来るようになります…

  • 若い女性を濡らす「メール術」と「会話術」とは…
    ちょっと今までの価値観とは違うかもしれませんが、少し工夫するだけで一瞬であなたは「特別な人」になれます。 一瞬で「いい人」を抜け出せるメール です…

  • 後腐れのない「最高の別れ方」とは?
    出会いの数だけ、セックスの数だけ別れがあります。つまり別れの下手な男は、たくさんのセックスを手に入れる資格すらないという事です。 3度の離婚をしても一度も慰謝料を一度も取られた事のないTさん直伝の方法 です…

  • 「だまされたフリをして、だます」家族コミュニケーションとは?
    あなたはだます人間、だまされる人間、どちらになりたいですか?「だますのも、だまされるのも嫌だ!」という人も多いとは思いますが「娘のような若い女の子をセフレにする」には、「だまされたフリをして、だます」というのが最高の方法なんです。あなたのこれまでの人生で「わざと負けてくれる人」はいませんでしたか?




そして最後は…

Tさんは、本当に好きな女性と一緒になりました…

若い女性を”セフレ”にする方法は、102ページのマニュアルにすべてつめこみました。

でも、書き終わって見直したら何かが足りませんでした。

Tさんの絶対的な「自信」が、あなたに伝えられていないのです。

どんな最高のノウハウを使っても、あなたがビクビクして、目をキョロキョロさせていたのでは、セフレを作る事は不可能です。

女性は男性の「自信」に、性的魅力を感じるからです。

そして、Tさんの「自信」が絶対的なのは、実は「Hのテクニック」にある事に気がつきました。

彼は「どんな女性でもイカせられる」という自信をもっています。 

それがまた、コミュニケーション力に拍車をかけているのです。


そして…

「いい人」から「悪い人」になり、セフレ量産のテクニックを身につけていきました。



Tさんの性格は、慎重なんだけれども実験的で、勉強家。正直、ここまで科学者のようにHを研究した人は見た事がありません。



「ずっと研究してたら、すごくシンプルだった」

と言う様に、どちらかというと無駄な知識を一切なくしたテクニックです。

これが、どんなメリットがあるかというと

100の奥義なんて、覚えられるわけがありません。


どんなに徹夜で勉強しても、Hの最中に忘れてしまいます。

それよりも、少ない数のシンプルで絞られた絶対的なテクニックの方が、はるかに実用的で優れているんです。




ここまでお話しして腰を折るようで申し訳ないのですが、もしかしたらあなたに「R45」を渡せない可能性があるかもしれません。



Tさんは、セフレもそうなのですが、 57歳にして「はじめて心底惚れる女性に出会えた」 と言います。今はちょこちょこセフレと遊びながらも、自分が惚れた女と一緒にいます。

ですので、その彼女にバレてしまう事が、今は一番恐ろしいといいます。「こんなテクニックを使ってたの!」と怒られるくらいならまだしも、彼女を傷つけてしまうのは嫌だといいます。

ですので、R45は長くは公開できません。


匿名とは言え、この存在を彼女が知ってしまう可能性があるからです。

ですので、Tさんの「もう止めます」の一言で、で閉鎖にしようと思っています。



次にこの手紙を見た時「公開終了」の文字がでていた時はご了承ください。

状況に応じて、相手の女性のタイプによって、新しい悩みや相談したいことがでてくるとは思いますが、さすがに何百人ものメールを受け付けるのは物理的に不可能だかです。

この手紙は私の1,000名の会員も同時に見ているので微妙なラインですが、この一文が表示されている現在は、すべてのオプション付きで参加できるので安心してください。


この「R45」とすべてのオプションには、元心理セラピストの私と、57歳で現役で愛人を作り続けているTさんのすべてが書かれています。



ただ、内容が非常識なものなので、特に既婚の方は変なマニュアル本が届いて、開封されてしまったり、見つかってしまってはとんでもない事になってしまいます。

また「今すぐ中身をのぞいてみたい」という声も多かったので、 このマニュアルはPDFという電子書籍になっています。

つまり、あなたのパソコンで、すべてのノウハウを今すぐ見る事ができます。

E-BOOKとも言いますが、パソコンでマニュアルを見れるため、あなたの友人にも家族にも、誰にも知られずに読むことができます。

E-BOOKは、どんなパソコンでも見る事ができるし、操作はとても簡単です。インターネットのサイトや、 この手紙を読めるくらいのパソコンスキルがあれば、何も心配ありません。

何よりも、今すぐノウハウを見る事ができます。 カウンセリングやコンサルティングを受けたとしても、予約までに何日もかかったりしますが、参加してすぐにその秘密を知ることができます。

それが一番のメリットかもしれません…



Tさんと打ち合わせをして「これはかなりすごいノウハウだぞ。昔の私たち同じ悩みをもっている男性には、本当に教えてあげなくちゃいけないぞ」と思ったのですが、ただ話をしていて、段々と重くなってきました。

というのも、私は色々なビジネスをやっているのですが、かなり他の仕事が忙しい時期だったからです。

教材を書くのはかなり時間がかかって、この恋愛のメールや教材に関しては、プライベートな相談も受けるので完全に1人でやっています。



最後まで仕上げると数ヶ月かかるので、やる前から苦労することはわかっているのです。

でも、色々と会員さんとメールをやり取りしていると、圧倒的に既婚者が多かったり、年齢も他の会員さんよりかなり高いと感じました。



ですので、伝えてあげたいと言う気持ちがすごく強かったのです。

でも、決定打はある会員さんの…

「赤堀さんの事は好きで、いつもメールを読んでいるんですけど、うまくいきません…」

というメールでした。



これはなんとかしてあげたいという気持ちもあるのですが、プライド的にも「絶対になんとかしてやる」と、かなり熱くなってしまいました。

私は今では、女性問題を解決するアドバイスをしているのですが、4年前までは女性にずっと「いい人」と呼ばれていました。

「いい人」というのは、「良い人」ではなくて、「都合の良い人」「どうでもいい人」と女性と思われていて、男にとっては最悪の勲章です。

それをなんとなくわかっていたのですが、それでも女性と話せるだけでうれしくて、ついついなんでも言う事を聞いてしまったり、高価なプレゼントを買っていました。

いい人を卒業するために、高額の心理学のセミナーも参加したり、何百冊も女性心理の本を読みました。 それで気がついたのが女性は男性の「ステータス」に惚れるという事実です。



ステータスというのは、お金を持っているとか、ベンツにのっているとかそういう事ではなくて、日本語では「自信」という単語が一番近いニュアンスです。

よく「お金をもっている男はモテる」と言いますが、それはお金を持っているからモテるのではなくて、お金を稼いだ自信や、借金の不安などがないポジティブな精神状態に惚れているんです。

ですが自信なんて、すぐにつくものではありません。

そこで自信があるフリからはじめたのですが、実はそれだけで女性を落とせる事に気がつきました。 詳しくは「R45」でお話ししていますが、一度女性と簡単にHできるようになると、フリが本当に自信になり、さらに女性を引き寄せます。

そうして今では、私の所にカウンセリングに来た人に恋愛やHのアドバイスをするようになるまでになりました。

ただ、カウンセリングという仕事は1対1の面談のため、どうしても時間や人数の制限がでてしまいます。



限られた人数しか教えられないし、私も何度も同じ説明を繰り返すため、どうしてもムラがでてしまうという弱点がありました。

新しくビジネスをはじめたため、時間的にも難しくなってきました。


そこで考えた方法が、E-BOOKという電子書籍にする事によって、多くの男性に伝えてあげられるし、感情や気分に左右されずに完璧なクオリティで提供できる事に気がつきました。

私のカウンセリング料は、1時間で1万円ですが、その10回分以上の価値を「R45」に詰め込んでいます。 コンプレックスから逆転した56歳の私と、57歳のTさんの113年分の人生のすべてをお話ししています。

そして数ヶ月前から準備して、やっと今日、公開の準備が出来ました。

カウンセリングに来てくれたクライアントさんは、10回以上も面談してやっと手に入れる方法ですので、10万円以上で売らないと、それは失礼にあたるとずっと悩んでいました。

でも、私はずっと早漏に悩んでいて、女性にいい人と呼ばれても、情けなくホイホイついていってしまうような男でした。だから悩んでいる男性を見ると、自分の昔の姿とかぶってしまって、どうしても他人と思えなくなってしまいます。

そして誰しもお金に余裕のある人なんていません。なかなか貯金もできないのに、 10万円という金額では、現実的には難しいと感じました。

「情報なのに高すぎる」



という人もいるかもしれませんが、それは情報の固定観念が強いせいで思うかもしれませんが、 弁護士なんて30分程度の相談で5,000円以上とられますし、私のビジネスコンサルティングは1回35万円です。



カウンセリングも1時間で1万円を頂いていました。




「R45」の金額が例え10万円でも、あなたに感謝される自信があります。


「R45」はE-BOOK(PDF形式全102P)です。


海外では最高の情報は、決して安い値段では提供されない文化が定着しています。

また、あなたにも無料でもらったものではない、高いお金をはらってコンサルティングを受けているという危機感のもと、真剣に取り組んで欲しいという気持ちもあります。

無料でもらったものでは甘く見てしまい、通常より低い価値で見てしまう人間の習性があるからです。

何より 、Tさんは57歳で、私は56歳で、それまで勉強したり、恥をかいたり、水商売やスクールに支払った金額やノウハウを、すべてをまとめたものなのです。



私は性コンプレックスでずっと悩んでいたし、ずっと「いい人」と呼ばれ続けました。


Tさんも、ここまでノウハウをまとめるまでに、数百万円の女性への投資をしています。


離婚も3回もして、「俺はダメなヤツだ」と精神的に暗くなっていた時期もあります。



つまり113歳分の人生がまとまっています。



この「まとめた」が重要で、どんなにすごいノウハウでも解り辛かったり、まとまっていないと意味がありません。

先人は、自分の50年分の人生を、たったの1分で話す事ができます。



それがノウハウと言うものです。



自分で言うと頭がおかしいと思われるかもしれませんが、決して、この金額は高くないです。

「いい人」と呼ばれている人は多いと思うのですが、Tさんは恋愛相談の達人でした。



つまり、自分が好きな女性から「好きな人がいるんだけど、Tさんどうすればいいかな?」と相談されてしまうのです。



気持ち的には「そんな奴じゃなくて、俺と付き合おうよ」と言いたいのですが、それでも



「少しでも好きな女性と関係をもっていたい」


「変な事を言って嫌われたくない、少しでも関係をもっていたい」

という気持ちのせいで、結局良いアドバイスをしてしまいます。



そのアドバイスのせいで、好きな人がとられてしまった時は、Tさんは情けなくて泣いたそうです。



彼は3度の離婚をしています。



「せっかく好きになってくれた女性ですら、不幸にする事しかできない・・・」と、寝る前にいつも悩んで、自分には価値がないと思っていました。



40歳を過ぎたころから急激に太りだし「もう諦めた」と思っていました。


でも、今ではこんなセリフを言われる男になっています。

あなたの相手は、ギャルの場合もあるし、真面目そうな子の場合もあるし、場合によっては女子高生の場合もあると思うのですが、かなりの確率でこんなセリフを言われると思います。

「お父さんみたいな人とHをするなんておかしいよね」

こんな時、Tさんは堂々と

「そんな事ないよ。若いけど苦労している子はかなり年が上の男じゃないと、釣り合わないよ」

と、彼女に暗示をかけていきます。

「おかしいよね?」と質問する時点で、女性は「そんな事ないよ」と言ってもらいたいだけなんです。

その心理の見抜き方もマニュアルに書かれていますが、もし、美人があなたに

「男に貢ぐ女なんて、最悪だよね」と言って来たとしたら、「R45」をマスターした後のあなたは、なんて答えますか?


もう1つ重要な事があるのですが、先日メールで「私はまだ30歳になったばかりなのですが、もっと年を取らないと無理ですか?」

というような質問がありました。

Tさんは、57歳。


彼が現役でセフレを作っている方法を、1ミリも隠さずにノウハウ化したものです。

ですので、もしあなたが若いのであれば…

残念ながら…


超有利です。

若いのに、このノウハウを使ったら、とんでもない事になります。


もう年だから…


加齢臭もするし…


包茎だし…


顔もいまいちだし…

こんな「コンプレックス」が生み出した方法ですので、ある意味、すごく計算された慎重なノウハウでもあります。



ですので、別にあなたの年齢が若いのであれば、もっと有利になるという事だけは覚えておいてください。



そしてTさんがすべての秘密を話してくれる決意をしたのは、今は本当に心から好きな女性と一緒になれたから、もう秘密にしておく必要がなくなったからです…

もし、ですよ。





あなたに…

誰がみても絶賛する、巨大で形のいいペニスがついていたら、あなたの人生は変わると思いますか?

もし、ですよ。

あなたが小学生でもおばちゃんでも…

ペニスのないすべての生物をイカせられる「Hのテクニック」があれば、あなたの人生は変わると思いますか?

どうでしょうか?



答えは「YES」だと思います。

お金とか、仕事とか、家族とか、色んな悩みや欲望があると思うのですが、それを底の底までもぐっていくと、男の悩みはすべて「女」につながります。

例えば、あなたは「お金が欲しい」と思った事があると思いますが、 じゃあ「3億円でペニスを売って欲しい」といわれたら、あなたはペニスを切り取って販売しますか?

「NO」だと思います。

そんな「つまらない」人生は嫌なはずです。


男の欲望の底、行動の底には「女」があります。

つまり、女が弱点でなくなったとき、本当の意味で「あなたらしい人生」を過ごせるし、色んなブレーキがなくなるので、恋愛以外でもすべての人生がうまく転がり始めます。

だと、思ってください。

あなたは現在40歳かもしれませんし、50歳かもしれませし、60歳よりも上かもしれません。

でも、あなたの性別が男である限りは、いずれは年齢によるコンプレックスが生まれると思います。



もうこんな年齢だから、相手にしてもらえないのでは…



このTさんのノウハウを使えば、年をとっているから有利な部分が多いのですが、それに気づかずに勝手に諦めてしまいます。



でも、横目で若い女性を追ってしまう。
あと20歳若ければと、不可能な妄想をもってしまう。



そんな悔しい思いをしないでください。

このノウハウは、世の中で一番の落とすのが難しい若い女の子をセフレにする方法です。



つまりもっと年が上の女性を口説くのなんて、もっと簡単にできるという事です。そして会社の部下や上司、奥さんや子供、すべての“人間”に通じるノウハウです。


「R45」は、死ぬまで使える保険のようなノウハウです…




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