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サンプルメルマガ『新しい人生の始め方』
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おはようございます。

赤堀です。

今日から新年度が始まりました。

そして、平成最後の月となります。

悩みは過去の後悔と囚われから生じます。
不安は起こるかどうかわからない未来に対して
生じます。

だから、私たちは「今」に生きることでしか
人生を変えていくことができません。

多くの人は、今に生きていないから
エネルギーがないのです。

このメルマガを読んでくれているあなたは
もしかしたら、

「毎日会社と家を往復するだけの人生に
飽きたのかもしれない」

「変化のない人生に虚しさを感じているかもしれない」

「親や家族との関係で頭を抱えているかもしれない」

「将来の不安で潰れそうな気持ちかもしれない」

「職場や友人、知人とのギクシャクとした
人間関係で悩んでいるかもしれない」

でも、安心してください。

このメルマガをこうして毎週真剣に
読み続けているということは、

あなたは間違いなく、

新しい人生を始めることになるからです。

あなたは、新しい人生に少し怖くて
不安を抱いているかもしれません。

なぜなら、過去の延長線上の人生を
終わりにするからです。

あなたは、もうすでに「今までの人生を
終わりにしない限り、この先も今の何も
変わらない人生を続けることになる」

と知っていると思います。

しかし、あなたは人生を良い方向に
変えたいと思いながら、

仕事や家庭などで忙しい毎日を送る中で、
目をそらしてきたと思います。

見て見ぬ振りをしてきたかもしれません。

でも、もう終わらせましょう！

安心してください、何も怖くはないですからね。

今までのあなたの人生は、親の価値観、学校の先生の価値観、

社会の価値観、会社の上司や同僚の価値観によって

つくられてきたものです。

つまり、

あなたの人生ではないということです。

だから、生きていてなんとなく違和感を抱いたり、
やる気を無くしてしまうのは当然なことなのです。

その証拠に、良い学校を出て良い会社に就職して
安心・安定思考の価値観はとっくに崩壊して

いるにも関わらず今だに信じている人がいるほどです。

そのような価値観も親や学校の先生をはじめとする
誰かによって植えつけられてきた価値観にすぎません。

あなたの価値観でもなんでもないわけです。

だからこそ、今すぐにでも今までの価値観を
破壊して、あなたの人生に革命を起こさなくては

人生が変わっていきません。

なぜなら、人生は有限だからです。

そこにいち早く気づくことで、人生は変わっていきます。

自分らしい人生を生きることができるようになります。

人生に変化が表れ、あなたの価値観が生まれ、

あなたの人生を手に入れることになります。

その先には、素晴らしいパートナーに恵まれ、
あなたが望んだ人生、楽しい人生が待っています。

そのためには、今まで他人に植えつけられてきた
古い価値観を破壊する必要があります。

あなたが自分らしい人生を生きていないのは、
全て価値観に問題があるためです。

全ては、今までの価値観の破壊から
始まります。

そう、否定することから始まります。

世の中には、「ポジティブ思考」「プラス思考」
「ほめる」とかやたら肯定することが全てだ

という風潮が浸透しています。

しかし、それで現実が変わった人がどれくらい
いるのでしょうか？

感動だけでは人生は絶対に変わりません。

その証拠に多くの人は人生が変わらなくて
悩んでいるじゃないですか。

どんなことも破壊しない限り人生は
変わりません。

例えば、家を建て替えるにも古い家を壊さなければ、
新しい家は建ちませんからね。

ですので、今まで他人から植えつけられて
きた古い価値観を壊し、あなた自身の新しい
価値観を手に入れていただければと思います。

それが、あなたが自分らしく生きていくための
大きな武器なのですから、その武器を使って

人生を自由自在に生きて欲しいと思います。

少し過激な内容で戸惑うかもしれませんが、

人生を真剣に本気であなたが変えたいと
思うならば、日本みたいな生ぬるい国で

生まれ育った私たちにはもはや劇薬（価値観の破壊）
でしか効かないですから！

赤堀和彦

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サンプルメルマガ『行動できなくなる答え探しの洗脳』
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おはようございます。

カウンセラーの赤堀です。

私たちが行動できない理由の一つに
「答えが１つ」という学校教育の洗脳
があります。

簡単に言えば、学校教育は「答え探し」
の教育です。

そして、危険なことが「答えが１つ」という
洗脳を小さい頃からされてしまっているという
ことです。

なぜそのような現象が起こるかというと、
入試問題で答えが２つになれば大変だからです。

そのような教育を小さな頃から植えつけられ、
私たちはいつも「答えは１つ」「どこかに
正解があるはずだ」と社会に出てから、
「答え探し」をしてしまいます。

人生において、正解や答えが１つということなど
あるわけがないのに多くの人は根深い洗脳のせいで
延々と答え探しに走ってしまうのです。

特に、自己啓発や成功法則にハマる人に
多く見られます。

例えば、日本ではゲームの攻略本がベストセラー
になったりします。

答えを見ながらゲームをするのが快感になってしまっています。

本来なら、答えを探すのがゲームなのに
答えを得ることが快感になり、答えが欲しくて
中毒になるくらい答えを求めているのです。

多くの人は、決断できない、行動できない
という深い悩みを抱えています。

これらも「答え探しのワナ」なわけです。

答えが１つしかないと思い込んでいるので、
選択するのに迷って時間が多くかかり、

結局、何も決断できなくなってしまっています。

本当に、もったいないことだと思います。

時間は有限なのに大切な時間を迷っている時間に
使ってしまっている。

人生にはそもそも良いという選択肢など
存在しません。

選択したものをよくしていくのが、
人生なのです。

極論を言えば、何を選んでも同じです。

むしろ選んだ後が重要なのです。

なぜなら、「答えは１つ」じゃないから、
人生に「正解」はないからです。

うまくいくことは続けて、うまくいかなければ
改善したり軌道修正したり、

それでもダメならやめればいいだけです。

このように、私たちは「答えは１つ」洗脳の
せいで視野を狭くさせられてしまっています。

選択肢は、他人が作るその中の１つが
答えであるという洗脳です。

これでは、他人が作った選択肢以上に
視野は広くならないし、いつも他人の顔色を
伺うビクビクした人生を歩むことに

なってしまいます。

これでは、人生を楽しむことなど
永遠にできるはずがないと思います。

＜まとめ＞

・人生に答えはない

・迷っている時間がもったいない

・人生に正解はない

・自分の地図を持てば、視野が拡がる

それでは今週も一週間、充実した日々を
お過ごしくさい。

赤堀和彦

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サンプルメルマガ『将来が暗くなるけど明るい話』
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おはようございます。

赤堀です、

言葉の力は不思議です。

以下の『単語』を眺めると

「暗い気持ち」

になると思います。

不景気
破産
借金
うつ病
自殺

では、次の単語はどうでしょうか？

『介護』

…

どう感じましたか？

恐らく、かなりの人が
暗い気持ちになったと思います。

不思議ですよね？

介護とは、
そもそもポジティブな言葉です。

遺伝子の世界に
こんな興味深い話があります。

「愛情とはなんぞや？」

という『愛情の正体』の話なのですが

あなたは愛情の正体って
わかりますか？

例えば（例えが申し訳ないですが）

世間一般的には「ブサイク」な
赤ちゃんであっても

「見て、見て、うちの子可愛いでしょ〜」

と、親は100％混じりっ気なしで
可愛いと思い、褒め称えます。

「なぜ自分の子供は、無条件で可愛いと感じてしまうのか？」

私たちは、人類誕生600万年も前から

子供を産み、育て、そして自分は老いる

というサイクルを繰り返してきました。

つまり私達の遺伝子には

「例外なく私達はいずれ老いる」

という記録が刷り込まれています。

同時に

「老いた時に守ってくれるのは自分の子供だけ」

という記録も、遺伝子の奥深くに
刷り込まれています。

何百万年も繰り返されてきたからです。

つまり

「将来の保険（介護）のために
子供を無条件で可愛いと感じて
育てるようにDNAに設計されている」

ということです。

そういう遺伝子が本当にあるのか
わかりませんが、一理はあると思います。

ただ、介護は

「今まで育ててくれてありがとね」

という『お礼の気持ち』であり
本来なら明るい気持ちになれる
ポジティブな単語のはずです。

しかし…

介護

と聞くと、なぜか暗い気持ちになります。

色んな理由がありますが
1つは人間があまりに長生きになったからです。

介護の期間が長くなりすぎ
先が見えない状況が続くようになりました。

新型コロナもそうですが
今１番辛いのは
「先が見えない事」だと思います。

いつ終わるかがわかれば
健康面でも、経済面でも
不安は減ると思います。

長生きは、素晴らしい事です。

そして国も大企業も統計学的には

「超高齢化社会が来る」

と、わかっていました。

ずいぶん前からわかっていました。

が、

ここまで元気なシニアが増えたり
逆に介護の必要性が起こる事は
想像していませんでしたし
準備もできていませんでした。

その結果、

法律も、モノも、サービスも、情報も
そして人の気持ちも

超高齢化社会に
全く対応できていません。

つまり、追いついていないのが現状なんです。

ですので、シニア向けビジネスに入った人は
感謝されながら、お金も儲かっています。

ビジネス的には
まだ穴だらけです。

全然、足りていません。

そして、その超高齢化社会で
最大の問題が『介護』です。

『介護』

この言葉を世界のみんなが
ポジティブに感じるような

法律、サービスが出来たら最高ですが
現状をみる限り、難しそうです。

国を頼りにしていても
共倒れするだけですので
自分たちでなんとかするしかありません。

ここから先は…

『介護』と聞いて

ネガティブな気持ちなった人

更に…

介護離職『しない』で親を介護する方法
介護離職『しても』安心して親を介護する方法

を知りたい人だけ
話の続きを聞いて下さい。

介護離職という言葉は
すでに社会問題になっていますが

要は、

「介護のために仕事を辞める」

という事です。

が、そんな一言で片付けられるほど
簡単な問題ではありません。

介護離職は
お金・精神・人間関係など
言うなれば人生の全てに
影響を及ぼします。

当たり前ですが
介護離職した瞬間に
収入は0になります。

預金通帳の残高が減るのを
黙って見ている以外に
道がなくなります。

そんなお金がすり減っていく
恐怖の状況の中で

24時間365日介護

をしなれければなりません。

食事の世話
入浴の世話
排泄の世話

これだけでも相当大変ですが
さらに認知症が進むと

夜中に徘徊
食事、入浴の拒否
オムツの拒否
物盗られ妄想、罵倒

なども、日常的に起こります。

どんなにメンタルが強い人でも
耐えられないと思います。

自宅で介護をしている人の
4人に1人は『介護うつ』です。

介護殺人：年間20件
介護自殺：年間250件
介護離職：年間10万人

というデータがありますが
実際はこの10〜100倍はいると思います。

高齢化が進んでるので
もっとこれから数は増えます。

もしかしたらあなたも今、
直面しているかもしれません。

介護は本当に苦しいです。

ましてや「介護離職」したら収入が０になります。
精神的にもやられてしまいますよね。

ところがインターネットを活用してそこからお金を稼げる
ことができればかなりメンタルも安定してきます。

最初から会社を辞めなくても「副業」でスタートして、
徐々に収入が増えてきてから離職してもいいでしょう。

そうなれば介護離礁しても親の介護を自宅ですることが
できます。

半自動的にこの仕組みを活用すれば、介護に専念することも
できますよね。

あなたはここまでの話を聞いてどう思いましたか？

難しいと思いましたか？

自分にできるかなと不安になりましたか？

最初は誰でも不安はあります。特に今まで経験したことが
ないことをやるには抵抗があります。

しかし、ここでこの仕組みを始めることで将来の不安が
消えるとしたらどうでしょうか？

今では無料で使えるツールやサービスが充実していますし、
調べればわかる情報もたくさんあるので、本当に個人で稼げる
ことが容易になりました。

結局、人生はやるかやらないかの違いだけです。

あなたはどうしますか？

それでは今週も一週間充実した日々を
お過ごしください。

赤堀和彦